この数年で分かったこと~生きるとは

ボランティア

三姉妹のパパ!イッサンのブログも毎日更新して今日で1,110記事目。

ここ最近、ようやく理解した「良い流れ」について書こうと思います。

皆さんにも是非知ってもらい実践してもらえたらと思います。

損得勘定

こんな世知辛い世の中では、常に「損得勘定」で物事を考えてしまいがちだと思いませんか?

世知辛いとは、「勘定高くて抜け目がない」という意味ですが、現在で言うなら「計算高い人が多くて暮らしにくい」という感じです。

損得勘定とは、「自分にとって損であるか得であるかをてんびんにかけ、打算的に判断すること」を意味します。

損か得かを天秤にかけ、得する方に動く。

若かりし頃のイッサンも損得勘定で動いていました。

損得勘定で動くということは、すなわち、自分のことを一番に考えているということ。

別に何も悪いことではありません。

昔はイッサンもそう思っていました。

今の環境に身を置かれる前は。

変えてくれた3つの要素

要素1

そんなイッサンに、1回目のある転機が訪れようとしました。

それは前職場でのこと。

7年間務めた会社で、入社3年目にして社長に嘘をつかれてやる気をなくし、残りの4年間はダラダラと働いていました。

辞める最後の年だったかな、イッサンよりも数か月早く入社した人が新しい工場長に就任。

本当はイッサンが次の工場長でしたが色々ありました(笑)

その工場長はイッサンの一つ年下で真面目な子。

しかしその子は、仕事に対する意欲があまりなく、とりあえず自分が良ければそれで良いという考えが強いと感じていました。

完全に会社やもと工場長の判断ミスですね。

その会社は特徴的で、出世すると社長の叱責に合い、それに耐えきれれば続きますが、そうでなかった人は辞めるか飛ばされるかのどちらかでした。

案の定、昨年、その新しい工場長は自ら工場長の座を退いたそうです。

イッサンは絶対にそうなると確信していました。

予想通り。

では彼に何が足りなかったのか。

それは、「他人の為にどれだけ尽くせるか」だけです。

部下に対してどれだけのことができるのか、どれだけ自分を犠牲にすることができるのか。

人の上に立つのですから当然です。

その覚悟が見られない新工場長を目の当たりにし、イッサンは新工場長にこんな提案をしました。

「工場長を代わってくれ」

この言葉を発する前に、奥様にこんな話をしました。

「今の工場長では若い子たちが可哀想だから、イッサンに工場長を代わってもらえないか言ってみようと思う。でも、もしイッサンが工場長になったら、社長との衝突は避けられないから、今後イッサンの給料は上がらないかも知れないけど、それでも良い?」

奥様は快く承諾してくれました。

そして、新工場長の返事はというと、「せっかく成れた工場長なので、自分から辞めることはないです」とのことでした。

要するに、「工場長」という地位にしがみつてしまったということです。

このタイミングで、他社からのオファーを貰ったイッサンは転職し、今の職場へと戻りました。

結局イッサンの予想通り、この子にはできませんでした。

これが1回目の転機であり大切な要素。

今まで自分のことしか考えていませんでしたが、この時初めて、家族や友人以外の相手のことを考え、行動することができました。

今でもはっきり覚えているのは、奥様にその話をした時、凄く気分がスッキリしたこと。

純粋に会社の若い子たちのことを考えて一歩踏み出す。

自分のことよりも他人のことを思えた瞬間でした。

要素2

そして2回目が訪れます。

それが、イッサンの親友Kとの出会いです。

Kはイッサンのブログに度々登場し、その都度この話をしていますが、自分の利益を優先せず、他人の利益のことを考えた行動が自然に出来ている数少ない友人の一人。

イッサンは純粋に「自分も彼のようになりたい、いや、やりたい」と思いました。

その出会いのお陰で、イッサンの気持ちは一気に舵を切り始めました。

Kの存在がイッサンの人生を大きく変えてくれた要素であることに間違いはありません。

要素3

そしてダメ押しが本との出会い

その出会いを与えてくれたのが、イッサンとは15年の付き合いになる、仕事仲間でありブログ仲間であるタケル君。

彼の存在が無ければ、イッサンがここまで明確に「人のために役に立てる人間」を目指せませんでした。

こちらがタケル君のブログです↓

はじめまして、タケルが行くのタケルです!
カピバラのタケルが地域の魅力を発信するブログです!実際に行って見て感じたままを書いていくのでお出かけや旅行の参加にして頂ければ幸いです。コロナ終息の際には全国各地も巡って行ければと思いますが、まずは地元近県各地の魅力をお届けしていきます。どうぞよろしくお願いします!

彼から勧められた「本の良さ」のお陰で、今では趣味に「読書」と書けるようになりました(笑)

本のすばらしさ、特に自己啓発と言われる本の良さを最初に教えてくれたのが彼です

沢山の本を読み、人の為に役に立てる人間に成ることこそが、人として生まれた本質であることの確証を得ることに

このブログも、彼の存在なしにはあり得なかったこと。

この3つの要素、「会社の後輩の為に工場長になろう」「友人Kとの出会い」「タケル君が勧めてくれた本の良さ」、これらがイッサンを人としての大切な「何か」を気付かせ、目覚めさせてくれました。

生きるとは

こんなイッサンのブログで簡単に伝わるとは思いませんが、皆さんにぜひとも伝えたいです。

人間は何のために生きているのかを。

人間は他の人々の役に立つために生きているのです。

人間は決してし一人では生きていけません。

人間は群れを成して集団で生きる生き物です。

人間は昔からその群れの中で役に立てることをし、助け合って生きてきました。

それが人間のルーツなんです。

ルーツを辿れば答えが見えてきます。

今の日本は欧米の考え方が主流のようになってしまい、昔の日本のような「他人の為に何かをする」というよりも、「個人の利益や個人の自由を尊重する」という、人間のルーツからかけ離れたことが優先されています。

だからこそ、心に病気を抱える人が多いのだと考えています。

みんながみんな、個人の利益や自由を考え始めてしまい、他人に手を差し伸べなくなり、今の「世知辛い世の中」が誕生したのです。

自分さえ良ければ本当に良いのでしょうか?

では自分は何で生かされているのでしょうか?

一生の間で自分の利益だけが優先され、裕福に暮らす為ですか?

そうではないはずです。

みんなで助け合い、今よりも少しだけ良い環境を良い日本を、良い地球を、良い未来を、子や孫に残す。

将来の人達にバトンを渡していく為ではないでしょうか。

そこに「人の役に立つ」ということが抜けていたら成り立ちません。

今の日本、今の世界がその状況だと思います。

イッサンが一人で始めたところでどうにならないかも知れません。

でも、もしかしたら、イッサンが友人Kに出会った時のように、その気持ち、その考え方が連鎖するかも知れません。

イッサンを見て育った三姉妹ちゃんたちが真似をしてくれるかもしれません。

誰かが何かを始めれば、必ずスモールスタートしていくはずです。

そう信じ、そう願っています。

このブログを読んで下さっている方の中には、イッサンの知り合いもいれば、全く知らない方もいると思います。

せっかくイッサンのブログの読者になってくれたのですから、これも何かの縁です。

このブログを読み終わった後、何か一つでも人の役に立つ行いを実践してみて下さい。

そこから何かが始まるかも知れませんし、そうではないかも知れません。

しかし、その事実は一生残り、みなさんの何かを変えるきっかけになるかも知れません。

これがイッサンの最後のわがままだと思い、ぜひ何か一つやってみて下さいね(^^)

イッサンは毎日が幸せです。

それは、この「生きる」という「良い流れ」を知ってしまったからです。

究極なことを言えば、人は生きていてそこにいるだけで人の役に立っています。

それだけで貢献できているのです。

しかし、そこから一歩踏み出すだけで世界が変わっていきます。

イッサンはこの数年間で理解し始めました。

生きている意味を深く考えた訳ではありませんが、イッサンはここに行きつきました。

イッサンには上記の3つの要素でした。

このブログが、みなさんのその1つの要素となれば幸いです。

最初の動機は不純でも何でも良い。

偽善で上等。

イッサンはそう思います。

みなさんにもこの「良い流れ」を感じて頂ければ幸いです。

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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