前回の診察後長女ちゃんの様子です。

大学病院診察
21日の月曜に診察に行きました。
こちらが診察時の記事です。
この時の診察で、腫瘍の縮小も認められ、副作用も激しくないという事で、コセルゴの服用の継続が決まりました。
整腸剤
診察時に、便秘気味であることを伝えると、軟便剤を処方されると共に、「整腸剤が便秘の原因」かも知れないので、整腸剤を止めてみるのもいいかも知れないとのことで、整腸剤を止めました。
整腸剤と言えども、薬は薬。
毎日毎食後に服用しているのは気になっていました。
とりあえず診察日の帰宅時は、まだ便秘気味だったので軟便剤を服用。
翌日からは整腸剤も軟便剤も飲まずに過ごしてみることに。

整腸剤を止めて1週間
あれから丁度1週間が経ちました。
今はコセルゴを朝5時とヨル10時に飲んでいるだけ。
整腸剤を飲んでいませんが、腹痛や軟便、下痢などが起こらなくなりました(^^)
体が薬に慣れてきたのでしょうか。
理由は分かりませんが、今は調子良くいってます。

〆
体調によっては、また腹痛や下痢などの副作用が出るかもしれませんが、今のところは落ち着いています。
今後もこの調子で副作用が出なければと思います。
こればかりは個人差があるので何とも言えませんが、イッサンは一つ思うことがあります。
今までも書いていますが、イッサンは毎日、神棚とお仏壇に手を合わせています。
神棚には、毎年お正月に神社で頂く「天照大御神」のお札と、今までお参りした先で頂いた長女ちゃんの「病気平癒(びょうきへいゆ
」を願い、御作りして頂いたお札などを祀ってあります。
そこに毎日手を合わせ、「長女の病気が良くなりますように」と祈っています。
お仏壇では、ご先祖様に対し、「先祖供養」の思いと、長女ちゃんの病気が良くなるようにお願いしてます。
ちなみにイッサンは浄土真宗です。
まだ途中ですが、長女ちゃんのために四国八十八箇所をお参りしています。
お盆や休み中には行けませんでしたが、9月にはお遍路さんを再開する予定です。
この様に、神様や仏様、ご先祖様に手を合わせていることが、少なからず長女ちゃんに良い影響を与えているのではないかと考えています。
目に見えないものですので、信じるも信じないも皆さんしだいですが、親として出来る限りのことがしたいとお思いでしたら、先ずはご家庭に神棚と仏壇を置き、神様やご先祖様を大切にすることをお勧めします。
そうすることで、自分自身も心のよりどころになりますので。
そして、できれば、わが子の「病気平癒」を祈願しながら四国八十八箇所をお参りしてみて下さい。
何かが良い方向に変わるかも知れません。
本日はこの辺で。

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