イッサンは新型コロナウイルスのワクチンを2回接種しました。
インフルエンザのワクチンは、過去に3回くらい接種しています。

ワクチン
中には本当に効くワクチンがあるのかも知れません。
イッサンも勉強不足ですが、実体験を交えて話してみようと思います。
最後に新型コロナウイルスのワクチン接種をしたのは昨年の9月。
副反応は殆どありませんでした。
「新型コロナウイルスのワクチンは効かない」だとか「意味がない」、「利権が絡んでいる」など、SNSを通して色々な噂話を耳にします。
そして、アメリカでは、新型コロナウイルスのワクチン接種をした人の癌の発症率が1432倍になったと発表がありました。
日本でも、新型コロナウイルスのワクチン接種率最高の秋田県の死亡率が最高に増え、接種率の低い沖縄の死亡率が一番低いと言うことまでも分かりました。
イッサンがインフルエンザに感染したのは過去一度です。
インフルエンザワクチンを接種した年にインフルエンザに感染しました。
これは紛れもない事実です。
それからは一度も接種していませんが、インフルエンザに感染していません。
ワクチンって本当に、純粋に人の為に作られたものなのでしょうか?
そこには利権が大きく絡んでいるとしか思えません。
陰謀論でも何でもなくて、海外のメディアなどを見て見ればよ~く分かりますが、日本の国民は思考停止していて、テレビで言っている事を鵜呑みにしています。
それを皮肉った話がTwitterにも挙がっていて、「日本人は、テレビで猫のウンコを食べると健康にいいと言うと本当に猫のウンコを食べる」と言った書き込みです。
まさにその通りだな~と感じました。
必要ではない人がワクチンを打つのはリスクしかありません。

イッサン家では
子供たちに新型コロナウイルスのワクチンを接種させる気はありません。
新型コロナウイルスのワクチンに含まれる成分が、子宮を攻撃すると言うことも分かっています。
子宮にある卵子は生まれてきたときにその数が決まっていて、新たに作られることはありません。
その大切な卵子のある子宮を攻撃されたらどうなるか分かりますよね?
新型コロナウイルスに感染しても軽傷で済む健康な子供に、わざわざリスクの高いワクチン、効果のないワクチンを打たせる方がおかしいと思わざるを得ません。
そう言った観点から、イッサン家の子供たちにはワクチンを接種させていません。
実際に
今年の8月に新型コロナウイルスに感染してもみんな軽症でした。
元々健康で、基礎疾患もありませんので当然かと思います。
皆さんもワクチンを打つ前に、本当にそのワクチンを打っても良いのかよ~く考えましょう。

〆
調べれば何でも分かるものです。
日本と言う国が諸外国と比べてどの様な対応をしているのか。
それはなぜなのか。
もう皆さんも分かってきていますよね。
分かってきていると信じたいです。
本日はこの辺で。

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