クリスマスの季節がやって来ました。
毎年恒例のサンタさんへのプレゼントのお願いに変化が。

昨年は
クリスマスについてのうんちくはこちら。

三人とも玩具やぬいぐるみをお願いしていました。
イッサン家では、毎年24日の夜にイッサンタがリビングに置いてあるクリスマスツリーの前にプレゼントを置きます。
寝室から、そのクリスマスプレゼントを確認しに行く三姉妹ちゃんの様子を撮影するのが毎年の恒例となっています。
嬉しそうに大喜びする子どもたちを見ると、こっちまで幸せになります(^^)

昨年の長女ちゃん
昨年のクリスマスの前に、サンタさんからもらうプレゼントを決めている際、こんなことを言っていました。
「欲しいおもちゃが無い」
当時小学5年生でしたので、そろそろおもちゃを卒業する歳?でもあるのかも知れないな~と思いました。
しかし、当時ハマっていた「ストプリのぬいぐるみが欲しい」となり、それをサンタさんにお願いしていました。
そもそもストプリも少し大人なお姉ちゃん向けのアイドルグループ?みたいなものなので、やはり子どもが好きな「ザ・おもちゃ」と言うのは卒業していたのかも知れません。
少し寂しい気持ちではありますが、こうして成長していくのですね。

タママサンタ
イッサンの母の姉であるタママ。
毎年12月に、三姉妹ちゃんにクリスマスプレゼントを買ってくれます。
今年は、イオンモールのおもちゃ売り場に行きました。
三女ちゃんはしゃべる犬のぬいぐるみ、次女ちゃんはミニチュアのおもちゃ、そして長女ちゃんはと言うと、欲しい物が無いので、ついにお小遣いをもらいました!
おもちゃよりお金の方が勝ってしまいました(笑)

今年のクリスマスプレゼント
三女ちゃんと次女ちゃんはおもちゃに決まっています。
長女ちゃんはやはりお金にするそうです(^^;
イッサン家では、クリスマスプレゼントがお金になった段階で、こう説明しています。
「サンタさんはお金はくれないから、お金が欲しかったらサンタさんにプレゼントは頼まずに、パパたちがお小遣いをあげるようにするからね」
と言うことで、長女ちゃん6年生でクリスマスプレゼントを卒業することになりました。
〆
何だか寂しいですが、これも仕方ありません。
すでに昨年は、「サンタさんって、ホントはパパやママじゃないよなぁ??」とかなり疑っていました(^^;
三女ちゃんの手前、もちろんきっぱりと否定しましたが、同級生なんかは既にクリスマスプレゼントは親が買ってくれていると知っている子もいます。
隠し通すのも限界がきてますが、何とか押し通してみましょう(笑)
さて、そろそろサンタさんにクリスマスプレゼントの注文をしますかね。
本日はこの辺で。

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