いや~、近所で滑れそうな所がどこにもないですね(^^;
スケートスポットを探し回るゾンビ状態です。
先日のキックアウト

家から徒歩3分程の距離にあったこのスケートスポット。
子供たちを誘って気軽に行けたのが良い所でした。
車を出して15分ほど走れば駅の近くに滑れるところがあるのですが、もっと身近に欲しいところ。
贅沢ですかね(^^;
いや、諦めずに探してみましょう。
近くの公園
隣の市と近い位置にあるイッサンの住まい。
車で5分程に良い公園があるので日曜日に行ってみました。
すると、駐車場はガラガラ。
路面はまあまあと言う感じ。

これは良いぞ!と思いましたが、入り口付近にある公園の管理所。
そこには常に誰か居るので、スケートボードやってると絶対に注意されると思い、先手を打ってみました。
管理所を突撃して確認です。
「駐車場が隣接してるので事故があってはいけませんのでスケートボードはできません」
はい、終了です(笑)
そう言われたイッサンですが、心の中では「いやいやいや、駐車場50台くらい止められるのに、日曜の昼間で2台しか止まってないやん!」とツッコミを入れましたが(笑)
皆さん、面倒なことには関わりたくないのでしょう。
その気持ちは理解できますので。
それにしても、このスポット良かったのにな(涙)
今までは
昔なら管理所なんかあっても無視してどこでも滑ってました。
公園に「スケートボード禁止」の看板が立ってる公園でも、何年も滑ってました。
もちろん、滑る際は周りの人に気をつけて事故にならない様に細心の注意をはらい滑ってましたので、他人様を巻き込む事故は起こしたことがありません。
たまに警察が来て注意されることもありましたが、警察が去ったらまた滑り始めると言った感じ。
警察何て何回も来ましたが、だいたい仰るのは「我々も通報を受けたら来ないといけないのでね(^^;」と言う感じ。

それが普通、と言うかスケートボードは元々「ストリート」で滑る文化がありますので、その当時は注意されるのが普通っていう感覚でした。
いや~、イッサンも大人になりました(笑)
管理所に馬鹿正直に「ここでスケートボードしても良いですか?」って聞きに行くようになったのですから(笑)
やはりそこには子供たちの存在が。
イッサン一人なら、勝手に滑って注意されたら撤収すれば良いだけですが、せっかくスケートボードを始めた子供たちが注意されることによって委縮してしまってはいけませんので。
新たなスポットを求めて
イッサンのスケートスポット探しの度は始まったばかり。
こんなもんでへこたれません(笑)
今まで幾度となく注意されてきた事か(笑)
「注意」に対する抗体はもってますので(^^)
なるべく近場で滑れる場所。
なかなか難しいと思いますが、諦めず探してみます。

〆
この記事になると頭に過るのがスケートボードパークの建設です。
やはりそれが一番良いのかな。
気兼ねなく滑るには。
まぁもう少し探してみましょう。
本日はこの辺で。
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