長女ちゃんと次女ちゃんの、長い長い夏休みのゴールが見えてきました。
在宅ワークをしながら、長女ちゃんと次女ちゃんが家に居る生活に慣れていたので、少し寂しい気分。
残り1週間程の、ちょっと変わった生活を満喫しましょうかね~
夏休み明けあるある
学生はこれでしょう。
「学校行きたくない・・・」
そうですよね。
大人でも、お盆休みなどの長期休暇明けは、「し、し、仕事行くの面倒くさい・・・」ってなりますので。
一番気になるのは次女ちゃん。

一時、不登校気味になっていて、奥様、学校の先生方、お友達やその保護者の皆様のお陰で、保健室登校が出来る様になり、通級指導教室でのサポート、徐々に授業参加時間も増えて、良い調子でした。
それが、夏休みに入り、リセットされたら・・・。
なんて考えてしまったりもします。
その時になってみないと分からない事は考えない様に。
それが我が家の鉄則。
長女ちゃんの病気の事もそう。
取り越し苦労になる事が多いので。
(人間は、不安に思うことの90%がその通りにならないと言う実験結果が出ています。)
それに、次女ちゃんが学校へ行く行かないは、僕の影響の輪の外側の話。
最大限サポートはしますが、最終的に決めるのは次女ちゃん。
以前、書いたかもしれませんが、「馬に水を飲ませる為に、水辺に連れて行って無理やり飲まそうとしても、飲むか飲まないかは馬が決める」。
水辺までは連れて行きますが、飲むか飲まないかは本人次第。
さあ、始業式、どうなるかな??
5年生の長女ちゃん
思春期と言うのか何と言うのか、夏休み前によく言ってたのが、「クラスの男子がウザイ!」
そういう年頃なのかと思いますが、確かに、長女ちゃんのクラスには、上げ足を取ったり、屁理屈ばっかり言う男子が居ます。
大人の僕でも話しててイラっとするくらい。
親御さんが目の前で行儀してやろうかと思うほど(笑)
その子も父親にはビビっているそうなので、お父さんに任せましょう。
長女ちゃんにはこう言ってあります。
「男子は精神年齢低いアホばかりだからほっときなさい」(笑)
僕が5年生の頃の方が、まだ女子に対して紳士的だったと思います。多分(笑)
女子との関係は良好なので問題ないでしょう。

この夏休みを一言で
スケートボード!
僕はこの一言に限ると思います。
思い起こすと6月末。
長女ちゃんの、「スケートボードやってみたい!」という言葉に始まり、三姉妹ちゃんたちみんながスケーターに。
長女ちゃん初滑りの記事はこちら↓↓

新型コロナウイルスの蔓延により、どこにも出かける事なく、近所でスケートボード三昧。
スケートボードに助けられた夏でした。

〆
地方でも新型コロナウイルスの感染者数がかなり増えています。
地域によっては学校の夏休みが延長されてます。
幸いにも、うちの地区の小学校は通常通り。
でも、この1週間でどうなるか分かりませんね。
気を緩めず、感染対策を万全に。
本日はこの辺で。
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