母の葬儀を終えて

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令和4年、2022年7月20日。

無事に母のお葬式を終えました。

お葬式

もちろん親族だけで執り行いました。

式の前は、お通夜と同様に子どもたちが居て少し賑やかでしたので気がまぎれますね。

式の最中、子どもたちはみんなお行儀よく、とても感心。

イッサンはと言うと、母のことを思いながら、少しでも母が喜ぶ様にと思い、住職さんの唱えるお経で知っているお経があれば一緒に唱えていました。

母の亡骸は痩せこけて、一昨年に亡くなった祖母の様でした。

本来ならいつも若々しい母はそこにはおらず、闘病生活の辛さが垣間見えるそんな姿。

再度入院してからの数週間はとてもしんどかったのだと思います。

出棺

1時間ほどのお葬式が終わり、出棺の準備です。

母が寂しくない様に、棺の中に、母が生前大好きだった、ディズニーのぬいぐるみを沢山入れ、みんなで書いた手紙や色紙や折り鶴、生前に使っていたお化粧品を入れました。

みんなの髪の毛や爪も少し切って、ずた袋に入れて一緒に持って行かせます。

他にも、母があちらに行った時に困らないよう、六文銭(三途の川尾を渡る船のお金)を印刷した紙、四国八十八箇所をお参りした時の杖に白装束、普段愛用していた靴、帽子、タオルを入れました。

あちらに行くと沢山歩くので、これらは必ず棺の中に入れます。

最後に、沢山の花を入れ、顔の周りには胡蝶蘭を入れ、母と最後の別れをします。

その際、母に「長女ちゃんの病気を持って行ってな」と声を掛けました。

亡くなった母が、長女ちゃんの病気も一緒にあの世まで持って行ってくれるよう、最後のお願いをしました。

棺の蓋が閉められ、その棺の上に、最後のプレゼントとしてタママが花束を手向け、出棺です。

斎場

斎場につくと、母の入った棺は火葬場まで運ばれ、みんなでその後をついて行きます。

火葬が行われる前に、住職さんのお経の元、もう一度お焼香をし、母の入った棺が火葬されるところまで運ばれ、係の方が扉を締めました。

その際にもう一度手を合わせ、喪主である兄が火葬を開始するスイッチを押してくれました。

その兄の手は震え、スイッチを押した後、式の最中でも涙を見せなかった兄も、目元をハンカチで拭っていました。

骨上げ

火葬を開始してから1時間半後、母の骨上げです。

母は元々、がん以外はとても健康でした。

その証拠に、太い骨はしっかりと残っていて、その健康さが伺えました。

斎場の係の方の指示に従って、骨壺に足の方からそれぞれの骨を少しずつ入れ、最後に蓋をする様に頭の骨を入れ、骨壺の蓋を閉めて骨上げが終了です。

入りきらない骨は、斎場の法で供養して下さいます。

母の入った骨壺を持って母の家へと持って帰り、その日を終えました。

もう会えないのかと思うととてもツラいですが、目をつむるとそこには母の笑顔があり、心の中にはいつも母がいます。

生前の母を思い出し、こんな時母ならこう言うだろうなぁ~、なんて考えることが出来ます。

母は亡くなったけど、いつも直ぐそばに感じることが出来るのです。

ディズニー映画リメンバーミーの様に、あの世で かーか(祖母)とじーちゃんに会えるのでしょう。

そしてイッサンも、またいつか母と会えるのでしょう。

その時、胸を張って母に会える様に、家族を大切にし、人の役に立ち、自分の責務を全うしたいと思います。

無事に母の葬儀が終わり、ホッとしています。

母はいつも明るい性格で、湿っぽいのは嫌いだと思うし、自分のせいでみんながしょんぼりしているのも嫌だろうから、普通に過ごします(^^)

小学校は今日から夏休みでしたので、終業式の日がお通夜で夏休み初日がお葬式となり、三姉妹ちゃんたちにはちょっとツラいスタートとなったので、明日は家族でプールに行ってきます(^^)

母もついてくるかな?

ブログが書けないかと思いましたが、母のことをここに残そうと思い、書くことが出来ました。

母さん、ゆっくり休んでな。

みんなを見守ってな。

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→難病の神経線維腫症1型

次女ちゃん→保健室登校中でHSC,場面緘黙,母子分離不安症

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な園児

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の42歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

多彩な経験と知識を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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