長女ちゃんが快挙~児童絵画展で準特選に輝きました

長女

 



小学5年生の長女ちゃん。

以前も児童絵画展で表彰されました。

想像力が豊かな子なんです。

児童絵画展

市内の小中学生を対象に開かれる絵画展です。

この辺りは田舎なので、人口も少ないため、児童絵画展で入賞できる確率も高いと思います。

それでも沢山いる児童の中から選ばれるなんて素敵ですよね。

準特選に選ばれた作品

早速ですが、準特選に選ばれた長女ちゃんの作品がこちらになります。

タイトルは「きれいですてきな夜空」です↓↓

親バカかも知れませんが、発想力も表現力も素晴らしいと思いました!(^^)

縦にラインの様に描かれているのが天の川だそうです。

右側の上に輝くのが月で左側が土星。

紫を基調とした夜空に輝く星たち。

上手に描けていると思います!

記念に、長女ちゃんと写真を撮りました。

夜空と言えば

絵画で夜空をテーマにした作品と言えば、ゴッホの「星月夜」。

ゴッホ
フィンセント・ファン・ゴッホ。
「星月夜」は1889年6月に制作された後期印象派の油彩作品。大きさが73.7cm×92.1cmで、ニューヨークの近代美術館が所蔵しています。

皆さんも、絵を見れば、「見たことある!」ってなるくらい有名な絵です。

実はこの「星月夜」をゴッホが描いたとされる場所は、精神病院入院中だったそうです。

過去に自傷行為を行うなど、精神状態が酷くなったゴッホは、1889年5月にサン=レミのサン=ポール療養院に自主的に入院しました。

その療養院は裕福な人には手厚く、ゴッホは2階建ての寝室だけでなく、絵画のアトリエとして1階の部屋も自由に使うことができ、かなり快適な環境だったそうです。

そこで生まれた作品の一つが「星月夜」。

なんとも複雑な状況で生まれた作品だったのですね(^^;

長女ちゃん過去にも

長女ちゃんは、その独特の感性で描く絵が評価されて、児童絵画コンクールで賞を頂いております。

長女ちゃんの他の絵はこちら↓↓

長女ちゃんのご紹介~子供の病気を知った時の対処法
三姉妹の長女ちゃんを紹介する記事を書いてみました。好きなことや趣味なんかを中心に。持病「神経線維腫症Ⅰ型」の話にも触れながら。他にも自分の昔の趣味についても書いています。長女の好きな鬼滅の刃の単行本、一番くじのフィギュアの写真、長女の作品も載せています!

決して、凄く上手!って訳ではありませんが、表現力と言うか、想像力と言うか、そう言った力に長けているのかも知れません。

以上、親バカでした(笑)

何か一つでも取り柄があると良いですね(^^)

次女ちゃんも絵が好きだし、イッサン家は芸術家タイプの遺伝子があるのかな?(笑)

独創的なアイデアや想像力は、将来、仕事をする上でも大いに役立つと思います。

子供たちの良い所をもっと伸ばせるようにしたいですね(^^)

長女ちゃん、おめでとう!

本日はこの辺で。

 



イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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