若い頃の様にはいかない~それでもやりたくなるスケートボード

スケートボード

 



42歳にもなったら、10代、20代のようには行きません。

スケートボードを滑った翌日は・・・。

スケートボード

13歳から始めたスケートボード。

今の奥様と結婚し、長女ちゃんが産まれるまでは、結構本格的に滑っていました。

いや、正確には奥様とお付き合いする前までかな、真剣に滑っていたのは。

それまでは、地元以外の他県へ遠征し、大会にも出場していました。

「あの頃の様に滑りたい」という気持ちだけが空回りして、なかなか前に進めません(^^;

中学生のイッサン

今の復活具合は

当時の40%?いや、30%くらいでしょうか。

できる技の数は減り、メイク率も50%以下。

こんなイッサンでも、頼りにしてくれて、スケートボードを教えてほしいと言う方々を大切に。

自分の為にも、頼りにしてくれてる方々の為にも、もっと上達せねば。

焦っても直ぐに取り戻せる事はありません。

少しずつ、毎日の積み重ねで頑張るしかありません。

努力は日々の積み重ねですからね。

今の目標は、インワードヒールフリップとバックサイドヒールフリップの復活です。

現在の達成率は5%くらい(笑)

まだまだ時間が掛かりそうです(^^;

滑った次の日

朝、ベッドから起きる時、まるでおじいちゃんの様な具合です(笑)

毎回ではありませんが、ベッドから降りて着いた足の裏には痛みが走り、関節も悲鳴を上げてます(^^;

こんなイメージ(笑)

それでも滑りたくなる。

スケートボードって、ある種の中毒性があると思います。

風を切って流すあの感じ。

技をメイクした時の達成感と高揚感。

あまり他のスポーツをやったことは無いですが、スケートボード独特の気持ち良さがそこにはあります。

沢山練習してメイクできた瞬間などは忘れられません。

だからやめられないんです。

最近のイッサン

ケアしながら

今までは、スケートボードに関してイッサンの中に「ケア」という言葉はありませんでした。

でも、このままでは体が壊れるのも時間の問題。

足腰を鍛えつつ、滑った後はしっかりケアしていこうと思います。

体が硬いので、柔軟体操をしっかりやって、ケガしにくい体づくりに努めます!

そして、滑った後の風呂上がりには足のマッサージを。

いや~、こんなに楽しいスポーツ、なかなか無いですよ。きっと。

僕と同い年の友人が始めるくらいですからね。

この歳で始めるスポーツとしては、結構ハードな方だと思います(笑)

それでもハマってやってしまう魅力的なスポーツ。

皆さんも是非スケートボードにライドオンしてみて下さい。

滑り方ならいつでもイッサンが教えます(^^)

本日はこの辺で。



イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学1年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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