「自分でコントロール出来ている」
そう自信がある人には関係ない事ですが。
自分でコントロール出来ていないと思うから罪悪感も生まれるのでしょうか(^^;
お菓子
大人になっても美味しいお菓子。
しょっぱい物で一番好きなのが、プリングルスのサワークリーム&オニオン味。

パッケージがリニューアルされた様で、髭のおじさんがシンプルになってました。
こっちのデザインの方が好みかな。
食べたことある人は分かると思いますが、何が入っているのか分からない様な、その刺激的な味(笑)
たまに、無性に食べたくなる時が来ます。
それと同じくらい好きなのが、カルビーのポテトチップス、コンソメパンチ。
食べだすと止まりません(笑)
甘い物も好きです。
どちらかと言うと和菓子派。
一番好きなのは、大手饅頭。
薄い革に大量の漉し餡が入っているお饅頭。
口に入れると広がる、あの幸せな気持ち(笑)
最高です。
最近友人がくれた、セブンイレブンのドーナツも美味しかったです。

中は小分けになってて、こんな感じ。

ドーナツ好きの方、是非一度お試しあれ。
こう言ったお菓子。
僕は、食べた後に少し罪悪感が芽生えます(^^;
悪い事ではないはずなのに・・・。
どうして食べたくなるのか
快楽に繋がる物は、脳が記憶するんでしょうね。
まるでドラッグの様に(笑)
お腹が満たされているのに食べたくなることありません?
絶対に、何か危険な物が入ってる気がします。
中毒にさせるような何かが(笑)
お菓子とは、恐ろしい食べ物です(^^;
少し調べると出てきました。
「お菓子中毒」という言葉があるそうです・・・。
私たちが普段、口にするお菓子の中に、薬物ではないものの、確実に依存症をもたらすものがある。 代表格は砂糖です。また、小麦もマイルドドラッグの1つに挙げられます。さらに、人工甘味料、塩や油も中毒性をもたらします。これらの物が含まれる象徴的な食品こそがお菓子なのです。 ~東洋経済オンライン~より
ドラッグ言うてもーてますやん!
予感的中(笑)
お菓子を食べたとき、人は「おいしい」「幸せ」といった快感を覚えます。快感を覚えると、脳内ではドーパミンやエンドルフィンが分泌され、やる気や集中力がアップし、一時的にストレスを忘れることが出来ます。 中略 つかの間の快楽を得るためだけにお菓子を食べ続けていると、知らず知らずのうちにお菓子中毒に陥り、中毒から抜け出せなくなる危険性があるのです。 ~東洋経済オンライン~より
・・・恐ろしい。
お菓子中毒からの脱却
やっぱり、スッパリとお菓子を断つことだそうです(笑)
まぁ、適度な量なら問題ないとは思いますが、何を基準に「適度」なのか不明確ですよね(^^;
「どうしても食べたいものを少しだけ口にする」と言うのも良いみたいです。
ポテチ3枚だけとか、大手饅頭1つだけとか。
それを、3日1回にするとか、1週間時1回にするとか。
自分で守れるルールを決めるのも良いと思います。
中毒気味な方は、そうして、どんどん量を減らしていきましょう。
健康管理
バランスの取れた食事をしっかり三食取り、暴飲暴食をせず、運動と睡眠もしっかりと。
これだけ出来ていればお菓子を少しくらい食べたって平気だと思います。
何事もバランスが大事。
定期的に体重計に乗ってみるのも良いでしょう。
僕はたまに体重計に乗って、「最近食べ過ぎてるな」と感じたら、ちょっと食事の量を減らしたり、間食を我慢したりしています。
もちろん、病院での定期健診も重要です。
自己判断だけだと、危険ですので。
〆
お菓子はドラッグの一種。
勉強になりました。
こんな記事を書くつもりは無かったのですが、調べているうちに進路変更です(笑)
そう考えると、「自分はドラッグなんかに手を出しているのか」と言う考えになり、「ドラッグには負けない!」ってなりそうですね。
僕も今日から、ドラッグに頼らない生活にしたいと思います。
いや、無理か(笑)
少しだけはお許し下さい。
少しだけは・・・。
本日はこの辺で。
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