トイレのウォシュレット不調~エディオンの対応フィニッシュ

家電

エディオンの保証会社からの電話で腹を立てたイッサン。

今回故障したトイレのウォシュレットの点検修理を断りましたが、今度はお店から連絡がありました。

保証会社の電話対応

エディオンの保証会社から掛かって来た電話対応が「機械と話しているの?」というくらい同じ返事しか返ってこなかったので、点検修理を断ったイッサン。

人間同士で話しているのですから、もっと寄り添った話をしてほしかったです。

するとその日のうちにエディオンの店舗から電話が掛かってきたのです。

お店の人からの電話

もちろん内容はトイレのウォシュレットの件。

イッサンの言い分はこうです。

  • 不具合が起きているのだから点検に来るのは当然のこと
  • その際に不具合が再現されなくても費用の負担はしない
  • 費用が掛かるなら来ていただなくて結構

エディオンのお店の担当者は、「トイレのウォシュレットが不調である件につきまして、ご不便をおかけしております」と言ってきたので、イッサンはエディオンの保証会社の担当者に言った話をもう一度しました。

するとお店の担当者が「それは困りますよね。こちらからもう一度保証会社に連絡しますので、もう一度お電話させて下さい」とのことで、電話連絡を待ちました。

お店の担当者は、保証会社の人間と違い、イッサンの求めている様な「人間味のある対応」をしてくれました。

しっかりと話を聞き客に寄り添ってくれる。

それが当たり前だと思います。

保証の行方

4時間後、お店の人から連絡がありました。

結論から言うと、今回、点検に行って不具合が確認されなくても、その費用はエディオン側が負担するとのことでした。

イッサンからすれば当然のこと。

不具合が起きたという事は、実際に何かが故障している、もしくは故障し始めている証拠。

それを、点検した際に確認されなかったら費用を請求するって全くもっておかしな話です。

今回の件は、今まで信用していたエディオンの対応に不信感を抱くことになりました。

結果、イッサンが費用を負担することは無くなりましたが、今後は違うお店も視野に入れようかと思いす。

接客や電話対応はお店の顔。

お店を信用して購入するというよりは、その人を信用したり気に入ったりして購入するケースも多いと思います。

15年間、家電はエディオンで購入し続けていますが、その間担当者が転勤で3回変わりました。

それでも上手く引き継いでくれて、良い担当者に対応してもらい、長くお付き合いできるなと思っていました。

しかし今回の件はそれを見直そうかと思える対応。

次に家電を買う時は、他のお店にも行ってみようと思います。

政治と同じですかね。

ずっと政権を握っていると、自分たちに力があると勘違いしてしまいます。

有権者の方が力があるのにね。

イッサンの家電購入も、そろそろ政権交代かな?

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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