過去の経験~スケートボードをやりにアメリカへ(第2話)

過去の経験

前回は渡米するまでの経緯。

ここからは渡米してからのお話し。

有名人にも何人か出会い、とても貴重な経験をしました。

出国当日、なんと風邪をひいてしまいました・・・。

東京での遊びすぎが原因のようです(^^;

 



機内の様子

機内はとにかくガラガラです。

それに、思ってたよりもシートの大きさや、前後のシートとシートの間隔が広い気がしました。

アメリカの航空会社だからか?と思っていたら、一緒に搭乗していた男性が教えてくれました。

アメリカンエアは同時多発テロにより客が激減。

その為、どうにか客足を戻そうと、シートをリニューアル。

シートとシートの間隔も広くし、客が快適にフライト出来るようにしたそうです。

なので、他の航空会社もこんなに快適とは思わない方が良いよと言われました。

その方曰く、他社のビジネスクラスくらい広いそうです。

残念ながらビジネスクラスに乗ったこと無いのでわかりませんが(笑)

13時間半程のフライトでしたが、ゆったりとしたシートのお陰でそこまで疲れず現地まで行けました。

アメリカの地に降り立つ

憧れのアメリカ、ついに到着です。

2002年7月27日のことでした。

空港はJFK。

全てが初めてのことで、あたふたしながらも無事に入国審査をパスすることが出来ました。

とりあえず先ずは宿探し。

マンハッタンまでタクシーで向かい、スケートボードの先輩で10年以上ニューヨークに住んでいる友人に連絡を取ることに。

公衆電話を探し、予め教えてもらっていた友人の携帯電話に連絡し、指定の場所で待つことに。

辺りは暗くなり、大荷物を持ったままマンハッタンに一人佇む僕。

人通りはありましたが、なんせ初めての海外。

自分よりも背丈の高い外人さんが近くを通るたびに、荷物を盗まれるんじゃないか?、襲われるんじゃないかと?怯えながら友人を待っていました

待ち時間から遅れること1時間。

やっと友人が到着。

友人の顔が見えた瞬間、とても安心したのを覚えています。

ホテルとその後のプラン

友人がリーズナブルなホテルを教えてくれて、そこにチェックインすることに。

と言っても一泊120ドルはしました。

とりあえずそのホテルに3泊することに。

場所はすっかり忘れてしまいました(^^;

部屋はこんな感じです。超散らかってますが(笑)

部屋の窓からはこんな景色が。

ただの外壁です(笑)

部屋に上がり、ようやく落ち着いたところで、友人と今後のプランについて話し合いました。

友人から、ルームシェアを募集してる人を探して、そこに滞在してはどうかと提案があり、特に何も決めていなかったので、そうすることにしました。

これから何か月か滞在するのに、毎日ホテルでは破産してしまいます。

3泊する間に、ルームシェアしてる人を探して部屋を決める。

早速難しそうなミッションです(笑)

他にも、友人にニューヨークの色々な話を聞かせてもらいながら語らい、今日は就寝。

・・・と思ったら友人が、

「よし、滑りに行こう!」

「え?今から?」(もう夜中の12時過ぎてますが・・・)

「せっかく来たんだから初日から滑らないとダメでしょ!」

「了解!行こう!」(風邪ひいてちょっとしんどいんだけど・・・)

アクティブな友人です(笑)

文化の違い

先ずは腹ごしらえと言うことで、案内されたのは吉野家

せっかくニューヨークに来たにも拘わらず・・・(笑)

ニューヨークにもあるんですね~。牛丼。

2002年当時は、ちょうど吉野家がニューヨークに初出店を果たした年

そんな当時ホットな吉野家で最初の食事。

レビューはと言うと、とにかく量が多い!

それ以上に印象的だったのは、黒人の店員さんが、ラッパーの様にドゥーラグ(黒いストッキング生地の様な被り物)を被り、その上に漢字で「吉野家」と書かれた帽子をオシャレに斜め被りしていたことです(笑)

これには驚かされました。

突っ込みどころ満載ですが、先ずそんなラフな被り方で何も注意されない事に、文化の違いを感じました。

日本なら速攻で叱られるでしょう。

自由の国アメリカ(笑)

味は全く問題ないレベル。

日本とあまり変わりなく、しいて言うならお肉が少し硬かったように記憶しています。

しかし、そんな吉野家も2012年に閉店して今は無いそうです。

世界の中心と呼ばれるニューヨーク。

ライバルも多い中、10年戦った吉野家に拍手ですね!

言葉の壁を超える

腹一杯になった所で初滑り。

当時、SNSが発達していないこともあり、どこにスケターが多く集まっているのか分からず、友人がスケターを見かけたことがあると言っていたユニオンスクエアに行くことに。

夜遅くにもかかわらず、結構な人だかり。

その中にスケターもちらほら。

早速一緒に滑ることに。

すると、現地のスケターが僕のトリックを見て「Fat men!」や「Damm!」と歓声を上げてくれました。

要するに「スゲー!」とか「ヤバい!」みたいな感じです。

あ、僕は英語を殆ど話せません(笑)

「英語自遊自在」と言うJTBから出てる、薄すっぺらい本一冊だけしか持参してませんでした。

流石にこれだけでは自由自在とはいきませんでした(笑)

それと、定番の「地球の歩き方」

シワシワでかなり年季が入っています(笑)

しかし、言葉が通じなくても、スポーツは言葉の壁も簡単に超えてしまいます。

その場で直ぐに、ネストとシェーと言う二人のスケターと友達になりました。

後日撮ったシェーとのツーショットです。

シェー、もし顔出しNGなら連絡ください!(笑)

ホテルへ帰りシャワーを浴びて死んだように眠りました。

翌日は、ハードな初日&風邪のせいで目覚めたのは夜の7時。

残り2泊でルームシェアしてくれる人を探すことが出来るのか。

不安しかない(笑)

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→難病の神経線維腫症1型

次女ちゃん→保健室登校中でHSC,場面緘黙,母子分離不安症

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な園児

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の42歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

多彩な経験と知識を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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