小学校にはゴーサインを出してしまったPTA会費での洗濯機購入。
イッサンとても良い案が浮かびました!
買わなくてもあった
小学校の洗濯機はとても古く、メーカーは今は亡きナショナル製
軽く15年は使っているのだと思います。
小学校の洗濯機についてのブログを書いている時、神様からのお告げが聞こえてきたのです(笑)
「母の家に洗濯機があるよ~」(神)
そうなんです、母が使っていた洗濯機。
それがまだ処分されずに残っているのです。
先ずはタママにその洗濯機がまだ使えるかを確認。
タママの話では十分使えるしそんなに古くないということ。
兄にも連絡し、洗濯機を小学校に寄付しても良いか確認し、OKが出ました。
よし、とりあえず小学校に連絡だ!
助かります!
小学校に連絡し、まだ購入していないか確認したところ「今業者に見積もりをお願いしているところです」とのこと。
イッサンの母が使っていた、割と新しめの洗濯機があり、それを寄付させてくれないかと伝えると、「とても助かります!」と快いお返事が頂けました。
いや~、良かった(^^)
PTA会費は使わなくても済むし、母の家の洗濯機の処分も解決。
しかし、洗濯機を寄付する際に一つ条件がありました。
条件付き
それはサイズの問題。
小学校の保健室に洗濯機が設置されており、スペースが限られているとのこと。
サイズを確認して頂くと、幅が50cm、奥行きが60cmとのことでした。
このサイズよりも大きければ置けれないのです。
母は祖母と2人暮らしでしたので、そんなに大きな洗濯機ではないと思います。
とりあえず業者にストップをかけてもらい、母の家の洗濯機を採寸し、小学校に連絡することになりました。
〆
早速明日、出勤前に母の家によって洗濯機の採寸です。
どうか幅50cm、奥行き60cmに収まっていてください。
6万円のPTA会費を生徒1人分で換算すると120ヶ月分、つまり10年分のPTA会費の金額と同じです。
そう考えると余計に使い道を慎重に選びたいですよね。
果たして、母の家の洗濯機が役に立つのか?
本日はこの辺で。
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