イッサンの友人がコーヒーの学校に通うことになりました。
そのお話し。
コーヒー
コーヒーと聞いたら皆さん直ぐに思いつくでしょう。
因みに、これがコーヒー実。
こんなに赤々としてるんですね。
イッサンは初めて知りました。
では、コーヒーの由来と聞くとどうですか?
語源 「コーヒー」はアラビア語でコーヒーを意味するカフワ(アラビア語: قهوة:qahwa)が転訛したものである。 元々ワインを意味していたカフワの語が、ワインに似た覚醒作用のあるコーヒーに充てられたのがその語源である。
~Wikipedia~
このWikipediaの説明に、ちょっと怖い言葉が入ってますね(^^;
「覚醒作用」ですって。
コーヒーにはカフェインが入っており、その作用のことを言っているのだと思います。
ではカフェインとは?
カフェインとはコーヒー・ココア・茶などに含まれるアルカロイドの一種。純粋なものは銀白色の針状結晶。神経中枢に対する興奮作用のほか、強心・利尿などの作用をもつ。
~Oxford Languages~
やはりコーヒーという飲み物はちょっと怖いですね(^^;
ちなみにイッサン、全くコーヒーが飲めません!(笑)
飲むと気分が悪くなるんですよね(^^;
体質かな。
そのコーヒーですが、この度友人が開校したばかりのコーヒーの学校に通います。
原産国
全く飲めないコーヒーのコーヒー豆の原産国まで調べてみました。
- 1位・・・ブラジル
- 2位・・・ベトナム
- 3位・・・コロンビア
- 4位・・・インドネシア
- 5位・・・エチオピア
- 6位・・・ホンジュラス
だそうです。
イッサンの勝手な思い込みですが、コーヒーと言えばコロンビアってイメージでしたが、1位はブラジルだそうです。
コーヒーの学校
ザックリと話を聞いただけですが、座学が数時間あるのは決まってますが、ドリップなどの入れ方?は様々なコースに分かれており、自分のやりたいコースを選択できるのだとか。
費用は約5万円くらい。
コースを沢山選択すると、それに応じて金額も上がります。
費用的にもそこまで高くないので、今からカフェなど始める方にとってはかなりメリットのある学校だと思います。
行くの?
先ほども書きましたが、イッサン、全くコーヒーが飲めません。
しかし、ちょっと面白そうだからコーヒーの学校に行ってみたいな~と思いました。
でもよ~く考えると、特に目的も無く学びに行くのは時間の無駄。
コーヒーの学校に行く友人には、「美味しいコーヒーを淹れられるようになったら、奥さんが喜びますよ」って言われましたが、奥様を喜ばすにはちょっと時間とお金が掛かり過ぎかな(^^;
ということで、イッサンは行きません(笑)
でも興味が出たというお話しです。
〆
この歳になっても色々なことに挑戦するのは楽しいです。
新しい発見もあるでしょうし、学んだことが他にも生きることでしょう。
イッサンにはイッサンに合った新しい学びを見つけねば。
皆さんは日々、新しい学びを模索していますか?
本日はこの辺で。
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