今日は少し違う?~三女ちゃんとゴミ拾い

ボランティア

三姉妹ちゃんたちは春休み中です。

今回も三女ちゃんの呼びかけでゴミ拾いをしてきました。

ゴミ拾い

こんな小さなとでも地域に貢献できるんです。

100円ショップで火ばさみを買い、ゴミ袋を持って近所を歩きながらゴミを拾うだけでも立派な地域貢献です。

以前のブログにも書きましたが、人間の幸福度は貢献感

ゴミを拾うだけで地域に貢献できますので幸福度は上がります。

お金が人を幸福にするのではありません。

周りの人の役に立ち、貢献する事こそが幸福にするのです。

そこに気づけるか気づけないかで人生の質も変わっていくでしょう。

身近なところから出来る地域貢献、ぜひ皆さんもやってみて下さい(^^)

少し違う

今回、いつもと状況が少し違いました。

それは、落ちているゴミが少なくなっていたのです

特に、毎回多いタバコの吸い殻は十分の一くらい。

おそらく、どなたかがゴミ拾いをしてくれたのだと思います。

だとしたら嬉しいことですね(^^)

イッサンたちの取り組みの輪が広がってるのかも知れません。

三女ちゃんも、タバコの吸い殻がいつもより少ないことに喜んでいました。

それでもこれくらいゴミが落ちていましたが(^^;

その日のメール

三女ちゃんがやっているチャレンジタッチから、毎日のようにメールが届きます。

ゴミ拾いをしたあと、三女ちゃんから送られてきた手書きのメールがこちら。

小学2年生になる子にしては立派だと思います!

いつまでも一緒にゴミ拾いができたら良いなと思う今日この頃です(^^)

それでもゴミは無くなりません。

一人一人のモラルの問題ですので、この世の人が全員道端にごみを捨てなくなるということはありえないでしょう。

ある一定数の人達は、平気で道端にゴミを捨てます。

それをただひたすら拾っていき、キレイにしていくのみ。

その先に、もしかしたら、道端にごみが捨てられない日が来るのかな・・・?

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

イッサンをフォローする
ボランティア 三女
スポンサーリンク
イッサンをフォローする
三姉妹のパパ!イッサンのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました