先日、「役員への立候補者はいませんでした」と連絡を頂いていましたが、なんと、立候補者が現われたのです!

立候補制
以前書いた記事の通り、立候補者はゼロのはずでした。
その様に教頭先生から連絡いただいていましたから。
やっぱりいなかったか~、と思っていた矢先、なんと立候補者が現われたのです!
立候補者
なぜ突然?なぜ今になって?と思いましたが、納得の回答が得られました。
まず、その立候補者とは、イッサン家のお隣、次女ちゃんの大親友のRちゃんのお母さんでした!
ではなぜ教頭先生から「立候補書ゼロ」の連絡が入ったのでしょうか?
それは、Rちゃんのお母さんが流行り病にかかり、Rちゃんも自宅待機となり、学校に提出されるはずの立候補に関する手紙を提出できなかったからなのです。
それで、Rちゃんのお母さんは期限までに学校に電話して担任の先生に「役員に立候補します」と伝えてしたそうなのですが、担任の先生が教頭先生に伝え忘れていたみたいです。
と言うことで、立候補者が現われました。

役職の立候補は?
役職の立候補はされていませんでした。
Rちゃんは来年5年生。
と言うことは、三役は基本的に6年生の保護者になるので、今年立候補して5年生になる来年度役員をすれば、Rちゃんが6年生になった時に役員になる可能性が低くなる=会長、副会長、監査の三役に選ばれる可能性がかなり低くなるのです。
頭を使いましたね~。
〆
一人でも立候補者がでれば、立候補制にした意味がありましたね。
でも、その趣旨とは反しての立候補となりました(^^;
今後もやる気がある方の立候補はなさそうですね(^^;
皆さんの学校の役員はどうやって決めていますか?
本日はこの辺で。

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