コセルゴの副作用?~ピンク色の尿

コセルゴ

数か月前からですが、長女ちゃんの尿に少し血が混ざっていることが分かりました。

大学病院に連絡し、検査することに。

血尿

血尿と聞くと大変そうなイメージですが、そこまで慌てるほどでもないみたいです。

それに気づいてから直ぐに大学病院に連絡し、尿検査、血液検査をしました。

尿からは血液が検出されたのですが、血液検査では腎臓などの数値も正常で、特に問題ないとのことでした

一安心しましたが、原因が分かった訳ではありません。

考えられるのはコセルゴの副作用です。

副作用?

コセルゴの副作用ではないかと思われますが、尿から血液が検出されるも、臓器に問題ないということで、このまま服用を続けることになりました

もしかしたら膀胱や尿道に炎症が起きているのかも知れないということで、大学病院の泌尿器科を受診することに。

原因を突き止めないと心配ですよね。

原因もそうですが、どこから出血しているのかが気になりますよね。

本人は特に痛みなどないのであっけらかんとしていますが少量でも血が出ているのは普通ではありませんので。

思うこと

次から次へと起こる体の不調を見ていると、長女ちゃんにはあれやこれやと大変なことが起きていて、とても不憫だなぁ・・・と思い、親としてどうしようもできない事に、とても申し訳なく感じています。

特に奥様はイッサンの何倍も心配しているし、この前は「これからも子どものことで色々大変だね」と話していました。

心配性の奥様ですので、落ち込まないように見守っておきます。

長女ちゃんももう中学2年生。

自分のことは自分で考えられる年頃です。

長女ちゃんとも話し合いながら、どうすることが最善策なのか、家族みんなで考えていきたいと思います。

長女ちゃんと代わってやれるものなら代わってやりたい。

イッサンがその病気を全部引き受けたい。

親としてはそれくらいの気持ちです。

血尿の方ですが、最近は特に目に見えて血が混ざっていることは無いみたいです。

どこからの出血かが分かれば対処が出来ますので、先ずは個所の特定が一番。

泌尿器科での検査や診察を待ちましょう。

直ぐに良くなることを祈っています。

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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