長女ちゃんの腰の痛み~違うところが痛い

健康

先日急に長女ちゃんが腰の痛みを訴えてきました。

以前痛がっていた箇所ではなく違うところです。

腰の痛み

以前までは腰の右側の横から後ろにかけて痛みが出ていました。

その痛みは、お風呂の椅子を変えることによって改善

安心していたのもつかの間、今度は左の腰骨の前側あたりが痛むと言い出したのです。

痛みの個所

正面から見たこちらの画像で赤く丸で囲った部分に痛みが出ています。

この画像を見てわかる通り、湾曲した背骨のバランスを取るかのように、向かって右側、長女ちゃんで言うと左側の腰が上がっています。

左の腰が上がっているということは、左右の足の長さは同じですので、上がっている左の腰につられて左足も上がり、右足と左足が同じ高さになっていませんので、ビッコひくように歩いています。

長女ちゃん自身はそれで慣れているので歩きにくくないと言ってますが、見ているこっちが不憫に感じてしまいます。

今回痛くなった箇所は左の腰骨で、皆さんも下腹部から横に行ったところを触ったら腰骨が出っ張っているので分かると思いますが、そこです。

じっと立っていたり、座っていても痛くないのですが、歩きはじめて左足に体重が乗った時に痛みが出ているので、左足に全体重がかかると痛む感じ。

しかも結構痛そうにしています(-_-;)

ロルフィングの先生に連絡

丁度次の日曜日に長女ちゃんが施術してもらうので、その前に先生に報告ついでに相談しました。

すると、先生の方が「急ですが明日の夕方にでも診ましょうか?」と言って下さったので、二つ返事でお願いしました

先生いわく、「診てみないと分からないですが、3回のロルフィングにより体が整ってきた為、歩き方が改善し、使われなかった筋肉が使われ始めて痛みが出はじめたのかもしれない」とのことでした。

そうだったら良いのですが・・・。

長女ちゃんには本当に不憫な思いをさせて申し訳ないと思います。

イッサンや奥様ではどうしようもない事ですが、親としてとても責任を感じています・・・。

この痛みが、改善の兆しである”良い痛み”であることを祈ることしかできないのがもどかしい。

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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