仕事帰りに社会貢献~三女ちゃんとゴミ拾い

三女

珍しく定時で仕事を終わらて帰宅。

三女ちゃんとゴミ拾いに行ってきました。

時間を有効活用

せっかく早く帰ったので、何か役立つことをしたいと思い、帰る前から三女ちゃんとゴミ拾いに行こうと考えていました。

帰宅して直ぐに三女ちゃんに声を掛けると、「行く!」と言う気持ちの良い返事が聞けました(^^)

長女ちゃんと次女ちゃんは今回も不参加。

早く帰宅したのに何もしないと、時間がもったいなく感じますよね。

日も長くなってきましたので、早く帰ることで、子供たちと外で遊ぶことも出来ます。

良い季節になってきました。

花粉症にはつらい時期ですが(^^;

では早速今回の成果です。

ゴミ拾い

今回も小学校の通学路を中心にゴミ拾いを行いました。

前回やってからあまり日は経ってませんがどうでしょうか。

前回の記事がこちら↓

さて、今回の結果発表です!

なんと、前回よりも少し多かったです!

内訳はこんな感じ

  • タバコの吸い殻
  • ペットボトル
  • チラシ
  • 空き缶
  • ティッシュ
  • 金属
  • 自転車の反射板

と言った感じでした。

前回と同じく、タバコの吸い殻がダントツで多いですが、その他にも変化を感じました。

それは、マスクのゴミが無かった事です。

やっとコロナ茶番が終わり、マスクを着けなくてもよくなったので、ゴミも減ったのだと思います。

ゴミ拾いを行っている際も、マスクをしている人をあまり見かけませんでした。

イッサンも完全にノーマスクです

会社でも殆どマスクを着けていません。

だって、マスクって酸化グラフェンと言う黒鉛から作られた物質が含まれていて、生体細胞の正常な機能を阻害することが確認されているのですから。

酸化グラフェンが使用されていないマスクも市販されているので、どうしてもマスクをしたい方は、こちらを購入しましょう↓


イッサンの夢

このゴミ拾いの活動には一つの夢があります。

それは、イッサンや三姉妹ちゃんたちがゴミ拾いをしている姿を見て、他の人達にもその輪が広がることです。

輪が広がることで、ゴミ拾いのボランティアが増え、それを目にしたゴミを捨てる害人たちが減り、イッサンの住む町がキレイになればと考えています。

それにはなかなかの根気が必要です。

継続的にゴミ拾いを続け、少しでもこの輪が広がることを願っています。

ゴミ拾いで得られるもの

ゴミ拾いを行って得られるものはゴミばかりではありません。

それは、この様なボランティア活動を行ことで、自己肯定感を高めることが出来るのです。

心の病であるうつ病ですが、この様に地域に貢献している人の方が、うつ病の発症率も低いことが分かっています。

「自分は社会に貢献できている」と感じることが出来るからではないでしょうか。

現在心の病にかかっている方も、地域のゴミ拾いをして、自己肯定感を高め、病を吹き飛ばしましょう!

これから暖かくなるので外に人が増えます。

それと比例してゴミも増えると予測されます。

少し頻度を上げて、しっかりとゴミ拾いの輪を広げて行けたらと思います。

皆さんも是非地域のゴミ拾いを行って下さい。

火ばさみは100均で売っています。

家の周りだけなら10分も掛からないでしょう。

先ずは小さく、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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