トイレのウォシュレット不調~停止すると出てくる?

トイレ

2年前くらいに新しくしたイッサン家のトイレ。

家電で有名なパナソニックの製品にしたのですが、残念ながら電気系のトラブル?のようです。

トイレのリフォーム

こちらがリフォームした際の記事です。

パナソニックにのトイレにした決め手はデザイン。

そして水の使用量が少ないこと。

以前のトイレと比較するとこんな感じ。

やはりパナソニックのトイレはエッジがありスッキリしててカッコイイですね(^^)

このお気に入りのパナソニックのトイレが誤作動を起こしました。

誤作動

第一発見者は長女ちゃん。

「ウォシュレットの水が急に出てきた!」というビックリした様な声が聞こえ、トイレの方に行ってみると、床に水が散っていました。

長女ちゃん曰く、いつも通りウォシュレットのボタンを押すと、「ピッ」と音がするものの、肝心なウォシュレットの水が出てこない。

そこで、停止ボタンを押し立ち上がった瞬間、水がピュ~っと数秒間出てくるのだそうです。

最初は、長女ちゃんが停止ボタンと間違ってウォシュレットのボタンを押してそうなったのかと思っていましたが、いざイッサンが使ってみると、同じ症状が起こったのです。

急に水が出てきてイッサンもビックリしました(笑)

応急処置

ネットで同じ症状が無いか調べると、似た症状をかいしょうする方法が載っていました。

それが、コンセントを抜いて差し直すという方法。

簡単に試せますのでやってみました。

すると、その症状が改善。

しかし、不安は残ります。

また同じ症状が起きても嫌ですし。

そんな時は販売店に電話です。

エディオンに連絡

10年保証が付いてますので、直ぐにエディオンに連絡。

症状を伝え、点検修理の依頼をしました。

翌週には来てくれるという事で、それまではこのまま様子を見ることになります。

基板が悪いのかそれともノズルが悪いのか。

どちらにしろ何かが故障しているはず。

今は症状が出ていませんが、またいつ起こるか分かりません。

翌週の点検修理が待ち遠しいです。

またその後の様子を報告します。

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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