三女ちゃんと一緒にゴミ拾い~喫煙者の民度はこんなもの

ボランティア

3ヶ月ぶりくらいにボランティアのゴミ拾いに。

今回目立ったのもあのゴミでした。

ゴミ拾い

このブログを読んで下さる方にも是非お勧めしたいです。

ゴミ拾いは簡単にできる地域のボランティア。

100均で火ばさみを買うだけで、後はゴミ袋があれば十分。

近所を散歩するついでにゴミを拾い、自分の住んでいる地区をキレイにできるのです。

これほど簡単な人助けやボランティアはありません。

やった後は清々しい気持ちにもなりますのでやってみてください!

今回の収穫

三女ちゃんの誘いで久々にゴミ拾いを開始。

もっと前から誘われていたのですが、天気や用事などでタイミングが合わず、この日になりました。

今回は3か月ぶりということもあって、これくらいのゴミを回収。

買い物袋2つ分です。

今回も一番多いゴミはタバコの吸い殻です。

本当に喫煙者の民度が分かりますね。

三女ちゃんは小学1年生です。

この年でこれだけ大量のタバコの吸い殻を目にすると、喫煙者へのイメージが悪くなるのは当たり前。

そもそも百害あって一利なしのタバコを吸うこと自体がナンセンス。

タバコの依存率の高さが良~く分かりますね。

その中でも今回はこんな光景を目にして唖然・・・。

喫煙者は悪

この画像を見て下さい。

これ、歩道に捨てられていたタバコの吸い殻の山です。

前日の雨でぐしゃぐしゃになっています。

わざわざタバコの吸い殻を灰皿からバサッと捨てないとこうはなりません。

車道と歩道には縁石があり、これをわざわざ歩道に捨てるなんて・・・。

もちろん三女ちゃんと2人で拾い、キレイにしました。

喫煙者の悪意が伝わってくる光景にガッカリしました。

社会のために貢献したり、人の役に立つ為、ゴミ拾いを行っています。

捨てる人がいるかぎり、拾う人が必要なのです。

この世がひっくり返っても、一定数の人は道端にゴミを捨てるでしょう。

それを止めることができないのなら、誰かが拾うしかありません。

ゴミを拾ってくれる人が一人でも多くなってくれることを心より願っています。

三女ちゃん、これからも頑張ろうね!

本日はこの辺で。

イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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