今までで一番長続き?~プチ断食その後

健康

色々な健康法がある中で、一番長続きしているかもしれません。

その効果はいかに?

プチ断食

プチ断食に関する記事がこちら。

この本を読んでプチ断食を初めました。


ザックリ言うと、16時間の断食を行っているという感じ。

添付してある記事に詳しい内容が書かれていますので、そちらを参考になさってください。

現在の状況

先ずは体重から。

当時、62キロあった体重が、58.5キロくらいまで減って、落ち着いています。

毎日体重を計っているのですが、58.5キロから減ることはあっても、増えることはありません。

これがイッサンの適正体重なんだと思います。

一番少ない時で57.4キロくらいまで落ちるのですが、それを維持すると言うことはありませんので、その時の食事の量や間食の量なのに寄るのかと思います。

ダイエットが目的ではありませんでしたが、以前は「59キロまで落としたいな~」と思っていたので、一石二鳥です。

特に食事制限や、間食を止めたりしてませんので、無理なく出来ていると思います。

体調の方ですが、ハッキリ言いますと、変化はよく分かりません。

実際に体調が悪いから始めた訳ではありませんからね(^^;

無理なく出来てますので、今後も続けて行きたいと思います。

お腹が減ったら

16時間の断食を行う上で、イッサンは朝食を抜いています。

プチ断食中にお腹が減った時は、ナッツ類は食べても良いので、最初はミックスナッツを買って食べていました。

今はアーモンドオンリー。

アーモンドだけにした方がリーズナブルです。

クルミやカシューナッツが無くても、アーモンドだけで満足できています。

ちなみに、イッサンが毎回購入しているアーモンドがこちら。


1キロも入っていてこのお値段はとても助かります(^^)

2月から始めていますので、今月で8か月目。

健康法やダイエットでこんなに続いたのは初めてだと思います。

イッサンに合っているのか、やり易いからなのか。

健康に気をつけたい方や体重が気になる方は、是非こちらの本を読んで試してみて下さい。

何でも無理なく行えることが一番かと思います。

本日はこの辺で。


イッサン

「イッサン」は保育園の時に友達から付けられたニックネーム。

アイコンは自作の煉獄さん。

可愛い三姉妹と奥様の5人家族。

長女ちゃん→中学2年生。難病の神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)

次女ちゃん→小学6年生。HSC,場面緘黙,母子分離不安症(小2で不登校気味→保健室登校→別室登校→現在は毎日登校して殆どの授業に参加中!)

三女ちゃん→いつもニコニコ元気な小学2年生!

趣味は読書と車とスケートボード。

人生を上手く渡ってきたつもりな1979年式の44歳。

経歴→元携帯電話ショップ店長、元スノーボード&スケートボードショップ店員、元中学校生徒指導員、元美容師etc... そして今は会社員。

21歳の夏、愛車エルカミーノを売り払い、単身ニューヨークへ。三か月間ステイして毎日スケートボード三昧の生活。そして翌年も渡米。そのまま突っ走るつもりが、今の奥様と出会い、暖かい家庭を築くことに。

そんな自分が会社員である違和感を抱えつつ、家族との愛を育みながらながら、育児に奮闘する毎日や趣味の事などを綴っています。

色々な経験を活かして、少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できればと思います。

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